#manhwa #blmanhua #manga #bl #cute #couple #gay#boy#lgbt #fujoshi#kawaii #blshorts#bltiktok#shortsってボーイズラブのBL動画が話題らしいぞ
性的な審級から離れた軽やかさを感じて心地よい。この軽やかさこそ私がBLから求めるものでもあるのだけれど。そして、愛好者の「まぐわいの場」としてのBLという考えかたがとても興味深かった非常に刺激的な評論だった。うなずける部分も多かったし、そういう見方もあるのか、と感心させられるところもあちこちに(特に映画評論の部分)。これを読んで、最近の、元気も勢いもないと感じる商業BLのことを思うと、改めていろいろ考えさせられるのだが……はぁ……。一番BLにハマっていたのは中学生時代。最近何年かぶりにBL漫画を読みました。母はまさにホモフォビアなので、
昔から感じてた腐女子の連帯感を明文化したのが1番凄いんじゃないのかな~と思ったり。もってくる引用がいちいち素晴らしい!そして表紙も帯も完璧。柿沼先生の海外ゲイ文学翻訳とゲイ映画本にはホントお世話になりました…!森茉莉から雑誌「アラン」「ジュネ」などのなつかしいやおい/BL世界から、現実のゲイ・ピープルの世界との連関の解説が興味深い。そして、
最後にここを更新したのが2016年だと久々にアクセスして思い出して遠い目になりました。ええ、思えば遠くに来たものです。一生、ボーイズラブの海を漂いながら腐女子仲間と腐海を漂ってそのまま終わるもんだと思っていたんですが、まさか結婚してまさか子供までできるとは……10年前の自分に説明しても笑い飛ばされるだけだと思われます。
下半身を軽んじる危機感を感じた。なので、下半身も含めることにより、口先だけのゲイを告発するような後半の映画の解釈の方が面白かった。ホモ・ソーシャルとホモ・セクシャルが二重写しのように現実が見えている自分とは、距離があった。性的指向と違う性別に絆される人も、存在するので、本書のようにばっさりいかないこともある。漫画は現代を読み文学に近く、小説の方が袋小路にはまりそうな「リアル」をもう少し。レズビアンである著書によるユニークなBL論。BL愛好者が「ヴァーチャル・レズビアン」というのは面白い。ゲイである自分にとって、
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>>7 キャラ紹介の『?』が『♡』になる日も近いんじゃないの~ケモミミ系の作品で黒バックの表紙って、何となく珍しい気が。や、憶測ですけどね。いや~黒バックの表紙が、腹黒っぽい攻に似合ってて良いわぁ。まさかモリー先生のお名前の『黒』から、黒バックになったなんてこと…ない!ない!わわ!!!このライムグリーンのスプラッシュな感じ、何ともツボだわ。特に『storm』周辺の飛び散り方と、色の濃淡に惹かれてしまう…。
>>7 不器用な2人の切ない恋愛模様に悶えること間違いなし幼なじみで親友であったはずの2人。気づいたらその仲がこじれてしまっていたことを悲しく思う榊は、大野との仲を修復しようとこころみます。
>>7 この二人が醸し出す、怪しげ先行きに、ハラハラします。まだ無料のぶんしか読んでませんが、某ドラマのおっさんずナントカを彷彿とさせる、思秋期の落ち目なおっさんのラブストーリーかな?シンドイときに、男女問わず、きらきらしたヒトに惹かれる気持ちがイタイほど分かります。
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