腐女子の質問コーナー #shorts #オタクってボーイズラブのBL動画が話題らしいぞ
とりあえずBLの歴史を語り。漫画や映画にはホモ嫌いが絶対いる。2015年だからオメガバースは触れられず。作者がビアンで同性愛を語りながらのくだり。しっくりこない。BLよりも同性愛の話。BLの映画に至ってはネタバレオンパレード。究極のカップル内神話で永遠で不可侵の関係を保ち続けていて、カップル内の中で性愛関係が完結して現実世界的なホモフォビア等から隔絶されている。腐女子は現実の家父長制と性規範の逃避先としてBLカプに自由な恋愛関係に耽溺、感情移入…実際腐女子はホモフォビア等の価値観で物語を書く→現実のゲイに影響 腐女子同士が語り合うことは頭脳で愛を交換、交歓する
表紙を見られないよう警戒しながら読みましたが、すごく真面目なBL評論。BLの歴史を辿りつつ、どのように発展していったのかが詳しく書かれている。大学の授業でBLについて学ぶってどんな感じなんだろう。評論部分は小難しくて疲れてしまったけれど、最後のゲイ登場映画の分析は楽しく読めました。 本書を読みつつ、著者が出演していた『指原(さし)ペディア』のBL特集も観ましたパソ通仲間からJUNEな作品を紹介され、好奇心から読んでみたらすっかりハマって早20年。丁度このジャンルがBLという呼称で定着する過程だった様な。愛を求め共依存から破滅へ向かうようなJUNE作品から、
こちらは単純でありながら奥の深いイケちゃうの例ですね。
現在さらに様々に変化を遂げている様相を語っている論文です。BLが学問の分野で語られるようになったことに感慨深いものがありました。確かに女性キャラにおいて、BLストーリー内で負う役割の変化には目を見張るものがあります。そして、私がBL愛好家ではないけれども一部の商業BLを読めるのは、24年組の少女漫画家の作品のおかげだと改めて思いました。読み応えのある本だった。二次元オタク界隈について理解を深めるつもりで読み始めたのだが、著者がレズビアンということもあり現実でのLGBTに絡めた考察が興味深かった。BL愛好家たちの交歓をヴァーチャルなセックスと解釈するのは少し飛躍を感じないでもないが、ファルスの概念は男性向けオタ界隈でも応用できそうで面白い。補遺にある「現実/表象/ファンタジー」の認識は、世間でたびたび論争が起こるポルノ規制や性犯罪に関連させて覚えておきたい。
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>>7 忙しすぎて癒やしもない状態のとき、つい素敵な同性に恋してしまうっていうのはわかる気がします。才能があるって言葉に踊らされて、気がついたら遅れをとってる状態に。
>>7 もうちょっとそこを読んでみたかった…でも、まあ、退廃的なエンドじゃなくしっかり地に足がついた生活をした3Pエンドだったのでそこは良かったです。地味に家事当番表に萌えたよね…「できない時は連絡すること」って添えられてるのがまた良し。金曜日は外食決定ってこと?ところで、3Pについて一個だけ不満が。
>>7 ゲームクリエイターというお仕事も、大変だなと思いました。タイトルがボーイズラブとありますが、まさかパパ友と?!ビックリです。2話まではそのパパ友とやら、登場していませんので、どんな方なんだろう。
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