【BL】知られざる壮絶な過去…それでも君が好きだから【恋の致死量4】【熊谷健太郎/土岐隼一】ってボーイズラブのBL動画が話題らしいぞ
表紙を見られないよう警戒しながら読みましたが、すごく真面目なBL評論。BLの歴史を辿りつつ、どのように発展していったのかが詳しく書かれている。大学の授業でBLについて学ぶってどんな感じなんだろう。評論部分は小難しくて疲れてしまったけれど、最後のゲイ登場映画の分析は楽しく読めました。 本書を読みつつ、著者が出演していた『指原(さし)ペディア』のBL特集も観ましたパソ通仲間からJUNEな作品を紹介され、好奇心から読んでみたらすっかりハマって早20年。丁度このジャンルがBLという呼称で定着する過程だった様な。愛を求め共依存から破滅へ向かうようなJUNE作品から、
単純でやりやすいイケちゃうなので初心者でも取り入れやすいイケちゃうです。ただ顔芸は飽きられるのも早いので何度も同じような表情を使うのはやめておきましょう。
バーチャル・レズビアンの快楽、カプに腐女子自身のベニスを投影または代理人として、進化とはカプの生活環境をリアルに接続した形での理想化された世界を想像することこれは凄く面白かった! 勝手に、客観的で冷静なBL文化の分析かなと思っていたら、ちがった。無論、分析解説は客観的で冷静なのだが、そこに強い強いコミットメントがあるのだ。著者はレズビアンだと自己紹介する。そして、プロトBL作品に
オアシスの大久保さんなんかは人を笑かすことができる下ネタイケちゃうの使い方がうまいですね。相手を笑わせるか引かせるか使う人を選ぶイケちゃう方なので注意が必要です。
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【一途な大学生×音信不通になった元同級生】
大学生の亮介(CV:熊谷健太郎)には忘れられない人がいる。それは中学生の頃に告白してくれた親友の悠(CV:土岐隼一)だ。しかし彼は返事を求めず、告白後すぐに引っ越しし音信不通になってしまう。そんな悠を忘れることができず、大学生になった今も探し続けていたが……。次回最終話!8月16日(火)20時~配信予定!
【第4話 あらすじ】
「やっぱり亮介とはもう会えない」そう言い残し、悠は亮介の元を去っていった。
一度は諦めようとした亮介だったが、居ても立っても居られなくなり、悠を愛人として囲っていた男・本條のマンションに向かう。
本條から聞かされる悠の壮絶な過去に亮介は……【作品情報】
『恋の致死量』(B’s-LOVEY COMICS)
著者:四隅
価格:770円(税込)
原作試し読み・購入:
https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_LV01203028010000_68/▼毎週 火・金曜日に更新!登録をよろしくお願いします!
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@BL_andGENTE
Tweets by BL_andGENTE【声の出演】
亮介/CV:熊谷健太郎
悠/CV:土岐隼一本條/映画内の男優/男性/CV:川上晃二
友香/モブ女性1/モブ女子学生/CV:水口まつり
友人1/店員/モブ男子学生/CV:新堂陽斗
友人2/モブ男性1/バイト仲間/CV:重松千晴
友人3/男性顧問/モブ男性2/CV:吉田和生
友人女子/亮介の元彼女/悠の母 香苗/映画内の女優/CV:佳穂成美
亮介の母/モブ女性2/スマホの音声/CV:若佐なつみ
担任教師/悠の義父/CV:朝田陽貴
方言監修:朝田陽貴※アンジェンテのすべての動画は、著作権者の許諾を受けて配信しています。動画の無断転載または複製等の行為を禁止いたします。
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>>7 ゲームクリエイターというお仕事も、大変だなと思いました。タイトルがボーイズラブとありますが、まさかパパ友と?!ビックリです。2話まではそのパパ友とやら、登場していませんので、どんな方なんだろう。
>>7 思っていましたが、話にのめりこんでいく内に気にならなくなりました。現代で言うイケメンの市ですが、女性的な感じはしないのにとにかく終始色っぽいんですよね……。過去のかわいそうな境遇のせいもあると思いますが、すごく最高です。
>>7 旦那さんが色々あてにならないんじゃ奥さんがあぁなるのも無理ないな。そんな時に自分とは真逆のパパさんに出会ったら、キラキラに見えたんでしょうね。現実にありがちな家庭環境からのBLに発展…ちょっとありそうで、怖いかも。まだ3話しか読んでないからまだBL要素ゼロだけど、正直あんまり読みたいとは思わないかな。
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