【BL】幼馴染で恋人 第二十三話・文化祭だよ!猫カフェにお化け屋敷でハラハラ・ドキドキ…!大切な仲間たちと楽しいひと時♡ [漫画動画]ってボーイズラブのBL動画が話題らしいぞ
「感情移入」をすることで「自分がレズビアンであることを受けいれ、レズビアンになれた」のだと。本書の主張は、今やBLは「進化」し、ホモフォビア、異性愛規範、ミソジニーを克服するヒントすら胚胎するようになった、しかも、娯楽と快楽の追求をするなかで、無意識的に、というもの。熱い!エモい!私の頭は、「24年組少女漫画の仮託」と「俺はホモじゃないお前だから動機」で停まっていたようです。現在のBLは「家父長制社会&異性愛規範社会による女性への抑圧からの解放と逃避」という視点から書いたり読んだり…でもただ好きだから面白いからじゃダメなのかなぁ。
Boy 漫画の検索結果を見てみる。インターネット情報・社会人になっても仕事以外はぼっちを貫き、家で絵を描くのが唯一の趣味。そんなある日、引っ越し先で相良と再会!? しかも相良は漫画家になってて、漫画のアシをする事に!? マイペースなリア充漫画家×冴えないコミュ障オタリーマンの秘密の夜の関係が始まった。
筆者のいう「進化系BL」においては実際の日本社会よりもマイノリティへの理解が進んだ描写がなされていると聞いて、BLも奥が深いな、と思った。筆者がレズビアンであるからなのか、共感したりなるほどと納得したりできる部分が多かった。そもそも関心の外にあるこの本を読むきっかけは、「きのう何食べた?」(よしながふみ)というゲイカップルの料理漫画を読み、スピンアウト版がコミックマーケットで発売されたというので、取り寄せて読むとまた驚愕吃驚。筆致は穏やかなものの、BL(ボーイズラブ)とは何じゃと思い、この本を読み通した。BLという分野は広大で無辺なのだなぁ、と思う。最後のBLの視点から見た映画評ってのは興味深かった。ホモフォビア(同性愛に対する恐怖感・嫌悪感・拒絶・偏見)の視点とか、意外に自分でも見落としている部分があるものだ、と感じたり。
BL(ボーイズラブ)とは男性同士の恋愛物語だが、作り手も受け手もほとんどが異性愛女性。その愛好家を腐女子なる言葉で表し、このジャンルはかつてないほど広く認知されている。彼女たちが男同士の奇蹟の恋愛物語を好む要因は、家父長制社会のなかで課せられた女性の役割から解放され、自らを男のキャラクターに置き換えることで、自由な恋愛や性を楽しむことができるからとも考えられる。レズビアンの著者が女性同士の愛を描いた百合作品に嵌らなかった理由は、思春期にBLに出会ったおかげ。レズを公言し、BL論で博士号取得とはいい時代だ。著者の情熱が伝わってきて好感がもてる本。
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ヤマト・ヒカル・山田:芝居犬
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夢で出会った街並み written by マニーラさん
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>>7 そこがリアルなのかもしれないけど。3人の暮らしは私は結構アリかなって思ったけど、確かに大人はモヤっとしましたよー。でも読者は制裁を与えたいけれど、きっと当事者の悟は望まないんだろうなって思いました。
>>7 戻ってきて冴えないパパいやー、これお母さん怖すぎてお父さんめっちゃ可哀想て思いました。からの、そういう展開なんだと思いました。これは読み応えありそうです。
>>7 しかしその後、悟は豪たちの元を去りーー!?この作品に出てくる大人たちって、悟や豪の両親たちにしろ、悟を脅している川野にしろ、悪い大人ばっかりだと思ってました。でもこの巻を読んで思いました。
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