【BL漫画】Part15【トモエとスイ】ってボーイズラブのBL動画が話題らしいぞ
多くの人が持つ定型的な「BLっぽさ」が90年代のものと位置付けた上で、同性愛に横たわる偏見や差別の問題を現在のBL作家が認識し、それを乗り越えようとしている、とする。BLに興味ある人に限らず、「差別される側」と「創作」との間に横たわる溝を考える上で(この本に対する批判まで含めて)きっかけになると思います今、BLというジャンルがひとつの突破口になろうとしているのではないか。丁寧にBL史を紐解きながら、その時々で問題提起されて来た同性愛嫌悪や女性嫌悪と向き合うことによって「進化」しつつあるBL世界を作品解説と共に歩む意欲的な著作。従属的な性から逃れ、
2人が告白してもどちらも選べない凪は、「3人で付き合う」ことにし、初心な体をとろとろに拓かれた。
最後だけツッコミが相方をいじっておとすというオチの付け方だとより綺麗です。最初からツッコミがいじり続けてオチまで引っ張るという手法もあります。
ことができて少し気が楽になったもともとBL愛好者であるため興味があったこと、で衝動買いし一気読みした。 わかるわかる!とそんな視点もあるのか!という感覚の連続で、世代的に挙げられている作品のほとんどはわからなかったものの、非常に興味深く読んだ。 特に、「おれは同性愛者じゃないから」の表現に関わる節にはっとした。 本書は2015年までの本を対象に論じられているが、
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#BL #漫画 #体格差
>>7 主人公・榊は絶賛彼女募集中。「今回こそは脈あり!!」と思っていても毎回うまくいきません。原因は、天敵・大野が横取りしてくるから。イケメンで人気者、皆にモテモテの大野は、榊の幼なじみで家族ぐるみの付き合いがあります。昔は親友だったはずなのですが、気づかないうちに、なぜか榊の恋愛を邪魔してくるようになっていて、
>>7 愛してあげるから愛してねという一種の契約のようなもの。いや、普通はそれで充分だけど、多分、二人が求めているのはもっと無償の愛のようなもので、それを与えてくれるのは凪だった。凪から先に愛してくれたから、無条件の愛情の存在を初めて実感して自然と人を愛せるようになったのでは。
>>7 この巻を読んで凪もいいなって思いました。凪は色々とキーパーソンだと思います。コメントありがとうございました♪いよいよ完結なんだねー。ひかり電子に落ちてくるの待ってるから白抜きがっつりで読むのは来週・・か。
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