【商業BL漫画】踏み込んだら失うのが怖くなるのはわかっているのに。。【第1回】ってボーイズラブのBL動画が話題らしいぞ
ことができて少し気が楽になったもともとBL愛好者であるため興味があったこと、で衝動買いし一気読みした。 わかるわかる!とそんな視点もあるのか!という感覚の連続で、世代的に挙げられている作品のほとんどはわからなかったものの、非常に興味深く読んだ。 特に、「おれは同性愛者じゃないから」の表現に関わる節にはっとした。 本書は2015年までの本を対象に論じられているが、
言葉にできなかったことが、言語化された感がある。単純に好きで読みたいから何年もずっと読み続けているだけなんだけど、移り変わっていくBLの遍歴をなぞって少し賢くなった気分。ミラージュ、がゆん、CLAMPあたり取り上げて欲しかった。私が求めてたのは単純な萌えだった! BL読んでる自分の方が、そうでない人よりもホモファビアなんじゃないかと思った。 ゲイの葛藤がない本があるがそれはBLを進化させていくものにはならない。 BL愛好家たちは語ることで自身の欲望をみたしている。体育会系女子、文化系女子に分かれる。BLとはどういうもので、
バーチャル・レズビアンの快楽、カプに腐女子自身のベニスを投影または代理人として、進化とはカプの生活環境をリアルに接続した形での理想化された世界を想像することこれは凄く面白かった! 勝手に、客観的で冷静なBL文化の分析かなと思っていたら、ちがった。無論、分析解説は客観的で冷静なのだが、そこに強い強いコミットメントがあるのだ。著者はレズビアンだと自己紹介する。そして、プロトBL作品に
ボーイズラブ中に理不尽に逆キレしたり、ぷんすか怒っているというわかりやすい使いやすさはありますね。一歩間違えれば見ている人を不快にさせるのでテクニックは必要です。
►【商業BL漫画】踏み込んだら失うのが怖くなるのはわかっているのに。。【第1回】
>>7 市にとってはそれが普通なんだな~と思うと、胸がしめつけられます。そりゃあべなも焦るし怒りますよね……。壱の弟ですが、つらい病気のことや壱への申し訳なさを抱えた人生には胸に迫るものがありましたが、
>>7 豪も掘られて欲しいはちょっと分かりますw3Pのサンドイッチ描写好きなので凪と悟それぞれ真ん中が見られたのが個人的に良かったです!> 電子で読みました。シーモアでしたがぐしゃぐしゃ消しでしたよ。
>>7 主人公大沢さん、既婚者子供二人。2話まで読みました。私はただただ鬼嫁の豹変っぷりが怖くて。それもまた仕事が上手くいかない理由みたい。プレッシャーはきっと凄いですよね。
powered by 三越屋-個人輸入代行
コメント