【商業BL漫画】俺とんでもないことした気がする…。!!【第2回】ってボーイズラブのBL動画が話題らしいぞ
イケちゃう方やオチのつなぎ方がよくわかるのはやはりプロの技を盗むことが大切です。芸人がやっているラジオ番組も載っている関連記事を載せておきますね。
言葉にできなかったことが、言語化された感がある。単純に好きで読みたいから何年もずっと読み続けているだけなんだけど、移り変わっていくBLの遍歴をなぞって少し賢くなった気分。ミラージュ、がゆん、CLAMPあたり取り上げて欲しかった。私が求めてたのは単純な萌えだった! BL読んでる自分の方が、そうでない人よりもホモファビアなんじゃないかと思った。 ゲイの葛藤がない本があるがそれはBLを進化させていくものにはならない。 BL愛好家たちは語ることで自身の欲望をみたしている。体育会系女子、文化系女子に分かれる。BLとはどういうもので、
1970年代頃は14~15歳の少年と成人男性、男子校の生徒同士のカップリングが主流で、美少年が愛し愛され誘惑をする作品が多く見られました。
多くの人が持つ定型的な「BLっぽさ」が90年代のものと位置付けた上で、同性愛に横たわる偏見や差別の問題を現在のBL作家が認識し、それを乗り越えようとしている、とする。BLに興味ある人に限らず、「差別される側」と「創作」との間に横たわる溝を考える上で(この本に対する批判まで含めて)きっかけになると思います今、BLというジャンルがひとつの突破口になろうとしているのではないか。丁寧にBL史を紐解きながら、その時々で問題提起されて来た同性愛嫌悪や女性嫌悪と向き合うことによって「進化」しつつあるBL世界を作品解説と共に歩む意欲的な著作。従属的な性から逃れ、
►【商業BL漫画】俺とんでもないことした気がする…。!!【第2回】
>>7 イケメン王子の大野の、様々な姿を見たい人は、ぜひ読みましょう!!わんこ系男子の榊のきもちよくてとろけている表情がたまらない人当たりもよく、元気でノリの良いわんこ系男子の榊。ただ人に騙されやすくて、
>>7 “やおい穴”とか“中出し尿浣腸”とか色んな言葉が出てきて新しい発見が。読みやすくて楽しい。続きも早く読みたい。奥さんへの愛がそこここに描かれていて、ほんわかしました。 奥様のBL絵のために、
>>7 家族からは稼げ、家族サービスしろっと追い込まれてギリギリの状態。奥さんが話を聞いてあげればいいのにと思うけどその余裕も奥さんにもない。このままだとパパは自殺しかねないいま流行りのおじさんゲイ系。嫁が強すぎてつらい。嫁がすげー怖くてちょっとリアルじゃないけど先はきになる。面白いです。
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