【商業BL漫画】この毎日が「幸せのゴール」だと思ってた…。【7年目の純愛 2-①話】│mimosaチャンネルってボーイズラブのBL動画が話題らしいぞ
愛と欲望は学園で麻実くんはガチ恋じゃない!アミ…男ともだち嵐のデスティニィある日突然恋はクル!?
BLには少数派の、出来上がってからのカップルのお話です。1人のBL愛好家として興味深く読みました。「ホモじゃないけどもお前は俺の運命」という言葉に存在する内面化されたホモフォビア、男性に女性役を与えることによって実現する自己決定権ファンタジー、ミソジニーの社会から逃れるためのフィルターとして機能するBL。出てくる要素要素身に覚えがあり(身に覚えがなくても理解できて)何度も過去を顧みることになった。 作者が述べたように快楽をベースとした楽しいアクティヴィズムとしてBLは無敵と楽観的に捉えることはできなかったけどそのような捉え方を知る
よく怒ってますが思わず勃起しまいますよね。コツはキレる場面ではないのにキレるということです。
地上波で目立つようになってきたのは、時代の流れもあるけど、BL文化の盛り上がりが果たした役割も大きいだろう。マイノリティゆえの苦しみや戦いからではなく、BLを楽しむ…その快楽によって変化していく社会というのがいい。同性愛嫌悪、女性嫌悪、異性愛規範から解放されて、多様性を認め、誰もが自分に正直に生きられる世界になっていったらいいよね。私自身、BLは「萌え」の追求ともに、単に読んで(見て/聞いて)楽しいからというのが前提にあるが、なぜ自分がBLが好きなのか、というのを突き詰めて考えたことがなかった。それをこの本はうまく研究者の目線で論じていて、
【商業BL漫画】同棲中の恋人に転勤の話が持ち上がる。
動揺しつつも遠距離恋愛になることを決意したが
そんな彼のことを好きだと言う男性が現れて…⬇️続きを読みたい方はこちら!⬇️
https://bit.ly/3h1RZd7ーーー作品詳細ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
作品名:7年目の純愛
作者:藤谷陽子この毎日が「幸せのゴール」だと思ってた。
付き合い始めて10年、同棲し始めて7年の純九と愛は、毎日一緒に食卓を囲み、特別な日だけセ●クスをする──そんな平穏な日々を過ごしていた。しかしある日、愛に転勤の話が持ち上がる。動揺しながらも愛を応援しようと遠距離恋愛になることを決意した純九。そんな純九のことを好きだと言う男性が現れて…(C)藤谷陽子/リイド社
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー⬇️オススメマンガ動画⬇️
ハートなんていらない / https://youtu.be/I5Xoon2ZMgE
たんたんとタント / https://youtu.be/z1CB-rpq52A⬇️【mimosa】って?⬇️
幸せな恋を詰めこんだ、リイド社発のBLレーベル『mimosa(ミモザ)』の公式YouTubeチャンネルです❀
「彼と彼の、とろける秘密。」をコンセプトとしたBLウェブマガジン『mimosa』は、偶数月最終日より各電子書店にて配信中❕⬇️『7年目の純愛』の詳細はこちらから!⬇️
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>>7 今回紹介する漫画『いじわる王子とダメわんこ』は、一言でいうと「イケメンで人気者だけどイジワルな王子系男子と彼女募集中なのにうまくいかないわんこ系男子との幼馴染きゅんきゅんボーイズラブストーリー」です。この漫画は、「胸キュン」と「エロキュン」のどちらもいっぱい詰まったボーイズラブ作品です。
>>7 ゲームクリエイターというお仕事も、大変だなと思いました。タイトルがボーイズラブとありますが、まさかパパ友と?!ビックリです。2話まではそのパパ友とやら、登場していませんので、どんな方なんだろう。
>>7 キャラ紹介の『?』が『♡』になる日も近いんじゃないの~ケモミミ系の作品で黒バックの表紙って、何となく珍しい気が。や、憶測ですけどね。いや~黒バックの表紙が、腹黒っぽい攻に似合ってて良いわぁ。まさかモリー先生のお名前の『黒』から、黒バックになったなんてこと…ない!ない!わわ!!!このライムグリーンのスプラッシュな感じ、何ともツボだわ。特に『storm』周辺の飛び散り方と、色の濃淡に惹かれてしまう…。
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コメント
皆さんの答えを読んでいて、BL面白そうだし読んでみようかなと思い始めました。友達にもいろいろ教えてもらいます笑笑